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January 08, 2005

ZX2/ミッションマウント交換

 ランダムにZX2号車について書いていきます。とりあえず、最近あったどたばたから。
 前期型1.9シュペールはBXなどと同じエンジン(XU9J#)が搭載されています。
 
 
 

だから、エンジン・ミッションマウントも同じ・・と考えたら大間違い。ミッションマウント(バッテリー下・左)は2種類あるんですね。シリアル05732までは、BXや205と同じ。シリアル05733からは、ひとまわり大きなモノになります。内容はゴムの塊とボウル状の鉄のベース、そしてボルトが貫通、と同じですが、ゴムの塊の直径は大きく、さらにベース2カ所の取り付けネジ位置もスパンが長い。おまけに、貫通ボルトのカラーも太くて、物理的に2者の互換性はまったくない。
 はじめ、2種類あるとは知らずに・・というより、1.6はBXと同じ小径のモノ(パーツNo.1843 95)だったため、てっきりイケると思って・・ストックしてあったミッションマウントと交換しようと、せっせとバッテリーを下ろして、ミッションマウント交換に挑んだワケです。
 さて! と構えて、ガッカリ。上記のように、クルマに付いているマウントと手持ちの新品はまったく互換性がないことを知ったワケです。まあ、エンジンマウント2個に比べてミッションマウントは、そうそうヘタっても影響は少ないですから、外したバッテリーなどを戻して、無交換のまま放っておくことにしました。
 しかし、半年・5000kmほど乗っていたら、さすがに、シフトダウン時のショックは目立つし、スエ切りするとブルブル振動する、という状態なので、いよいよミッションマウントも交換することに。
 前回の失敗で解っていますから、マウントは大きいのを。たぶん、エグザンティアや306と同じでしょうから、ソレを海外通販すれば安くなりそうですが、万が一ということもありえるので、近所の部品商からインポーター出しのモノを取ることにしました。
 車検証・シリアルを伝え、ついでに「シリアルによって2種類あるから注意」と伝えたのですが・・待つこと5日あまり・・案の定、小さいほうが来てしまいました。
 「いや、これじゃなくて、類似形だけど、もう一回り大きいの・・」と返品して再入荷。こんどは、部品No.1844 36が来たのですが(これでいいんですけど)、部品商曰く「このシリアルだと、小さい方が指定とインポーターは言っている」とのこと。う〜ん、どうにもZXのシリアルはアテにならないらしい。
 シリアルをめぐっては、もう1つあったのですが、それは次の機会に。ちなみに、No.1843 95は5000円弱、No.1844 36は半額の2000円と少し。新しい方が、流通量が多いから安価なんですね。
 
 マウント交換は、バッテリーを降ろし、その下のトレー類を外すとマウントが見えます。ジャッキで下からミッションを支え、ボルト&ナット3本の脱着で交換完了。エンジン(右)に比べると再装着時の位置ズレも少なく、スンナリ交換。それだけ、マウントに対する負荷は少ない、というコトでしょう。交換後、ミッションのアソビは減りました。
 
 
 

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