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オミヤゲのコラボ

 八重山から戻ってきてから10日後、伊賀牛がみやげとしてやってきた。与那国で買った粉黒糖と合わせて、早速スキヤキを食してみた。
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 肉はスキヤキ用。もう、わが家では30年以上前からの、伊賀牛指名買い店である。母方の実家では、もっと年代を遡れるだろう。グラム幾らだったかは、家庭の事情が知れるので書かないが、値段に承知さえすれば絶対にハズレは引かない。なにより、どの肉も昔ながらの乳臭さがするのがイイ。もちろん、国産牛である。
 さて、粉黒糖は与那国空港の売店で購入したモノ。普通に売っている黒砂糖とは違って、見た目の色も白っぽく、「粉」という表示がふさわしくきめ細かくサラサラとしている。だから、使い道は広そうだと睨んで買ってみた。「JAおきなわ与那国」産である。与那国の黒糖関係はJAが工場管理しているので、大半は「JAおきなわ与那国」産になる。ほかに空港では黒糖を2種類買ったのだがどちらもJAモノだった。
 わが家のスキヤキは、まず牛脂を溶かして肉を焼き、すぐに砂糖と醤油をまぶし、肉の焼けた臭いが香ぐわしくなったころ、少し肉をいただいて、野菜などのザクを入れ、酒とワリシタを入れて味を調整する。
 粉黒糖を、いつもの砂糖の代用にしてみた。ぞんざいに振りかけると、鉄板の直火の影響を受けるのでアッという間に飴状になってしまう。油断大敵だ。
 さて、味わいはというと、黒砂糖から想像していたような、アクというか黒砂糖独特のしつこさはない。上白糖よりも、むしろサッパリとした甘みで、肉の味を殺すことがなく、コレはいい。すこぶる上品である。野菜の味も生きている。ただし、粉砂糖だから、見た目よりも実際の体積は少ないのだろう、上白糖と同じカサでは甘みの期待値よりも少なく仕上がるようだ。逆に言えば「アッ、砂糖を入れすぎた!」ということには、なりにくいかもしれない。煮込んでも、ベットリしなくていいか。
 今度、中華料理でも粉黒糖でチャレンジしてみたくなった。

 調べてみたら、粉黒糖はよなぐに道の駅 http://www.rakuten.co.jp/ja-yonaguni/info.html でJAが直販している。

 

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