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OTTO TP-L1 

Tpl1

リニアモーターを搭載したDDレコードプレイヤーです。プラッターを外すと、その下にはマグネットと電極の関係が、リニアモータカー展示模型そのままに見られます。


 初めて買ったオーディオセットのアンプがOTTO(SANYO)でした。多機能なアンプだったものの、音は気に入っていませんでした。なのでその後はOTTOと縁遠くなってしまっていましたが、40年弱の時を経て再びOTTOが手元に来ました。

 SANYOが消滅してしまった年にこのプレイヤーが手元に来て、再びOTTOと縁ができるとは、なんという偶然でしょうか。やや複雑な想いがします。

 実を言うと、TP-L1が来る少し前に、同じくリニアモーターを搭載した兄弟機が偶然手元にありました。ただし、それはプラッターのマグネットが経年変化によってひどく変形していて、スムーズな回転の片鱗さえ見せてくれない「不動品」でした。偶然タダで手に入ったものでしたので、すぐに処分してしまいましたが、リニアモーターの回転部には大きな関心は持ち続けていました。

 さて、TP-L1 は来たばかりなので簡単にレコード再生をしてみた程度。いずれじっくりと聴いてみるつもりです。

 OTTOのラインアップでは最上級のプレイヤーですが、サイズは当時の他社のトップモデルに比べるとかなりコンパクトです。アームはラスターGST-1をアレンジしたもののようです。

 もうひとつ発見したのは、ダストカバーはテクニクスのSLの4桁シリーズと同じものが使われているんですね。

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